特徴
8チャンネルのアナログ入力(4 Mic/Line + 4Line)と最大で10チャンネルのデジタル入力(ADAT + SPDIF) がホストアプリケーションのオーディオ入力として使用可能です。同時に8チャンネルのアナログ出力と最大10チャンネルのデジタル出力、2系統のステレオヘッドフォン出力で、合計22出力が可能となります。これらの出力はそれぞれペア(例えば1-2 3-4など)で、Orpheusのコンソールパネル上でローカルミックスを行うことも可能です。
- FireWireインターフェイスを標準装備
- Windows XP、VISTA、*Win7*対応(ASIO、WDMドライバー)
- Mac OS X 10.4+対応(CORE AUDIO)
- 64-bitプロセッサー(Mac OS X Snow Leopard、Win7 x64、Vista64、XP64-Bit Edition)対応済み
- ハイエンド マイクプリアンプ4機搭載(ファンタム電源搭載)
- フロントパネルに2つのヘッドフォン出力と、それぞれのボリュームコン
トロールを装備 - ステレオ/5.1/7.1サラウンド モニタリングの設定が可能
- Prism Sound 4 curve SNS noise shapingをデジタル出力部に搭載
- MIDI I/O装備
Spec
- アナログ入力
- 2 x Mic/Line/Inst、2 x Mic/Line、4 x Line
- アナログ出力
- 8 x Line
- デジタル入出力
- S/PDIF(2ch)、ADAT(8ch)又はADAT S/MUX(4ch)
- サンプルリング周波数
- S/PDIF(2ch):44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz
ADAT(8ch):44.1/48kHz
ADAT S/MUX(4ch):88.2/96kHz - 量子化ビットレート
- 16/24bit
- 外寸(幅 x 高さ x 奥行き)
- 483mm(ラックマウント部含む) x 50mm(足含む) x 290mm
- 重さ
- およそ3.7kg
- 電源
- AC90~250V、50/60Hz、35W
追加画像
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Prism Sound Orpheusの他にもFireWire接続あります!
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(1996年スラッシュ、『アンプ大名鑑[Marshall編]』)