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mogami
2549(green)

Product Overview

さて今回もcableです。今回はmogamiの2549を取り上げましょう。2芯のケーブルでcanareの4E6Sと同じ位の太さでしょうか。これはmogamiのケーブル全般に共通する特徴だと思いますが、手触りといいますかBeldenやcanareのケーブルに比べてやわらかいです。やわらかいケーブルはやわらかい音がするとよく言われますが、完全に当てはまらなくとも結構参考になります。
2芯と言うことも手伝って非常に加工しやすくケーブル自作入門者の方にはお勧めできる1本です。しかも安い!

Sound Impression

今回はXLRコネクターをつけて2mのバランスケーブルを作ってみました。
SRの現場でconsoleからEQまでの接続に使用してみました。4E6S(弊社PA sectionのデフォルトケーブル)との比較になります。
取り替えてみるとしなやかで伸びがあります。新しいから、という部分も差し引いてもBelden,canareとはまったく異なった音がします。
低域はパワフルにしまり、重たい感じになります。高域はさらーっと広がる感じです。ハイエンドがさらに伸びた感じと申しますか。ジャンルを選ばないよさがあります。
新しい、ということを考慮するとこなれてきたころにはもう少し低域にシフトして聞こえるのかも知れません。楽器に使うのであれば、ギターやベースよりレンジの広いキーボードのや倍音豊かな楽器のマイクに使うのが相性がよさそうです。
RecoringやMixingのときにもHA→ADコンバーター,DA→コンプ→ADなどによく使っています。以前カホン録音時にちょっと音違うよね、見たいな話になり、そのときにHA→ADのケーブルを2549に交換したら「おー、いいね!これこれ,こんな感じ!」となったことがあります。
そのときのクライアントさんが「ヤベー、ケーブル大事だなぁ」としみじみいっていたのが印象的でした。

Afterwords

マイク用に7.5mを作って今度録音でも試してみたいと思います。Pianoやアコギ、あとKickやOverhead,Vocalもよさそうですね。
チェックができ次第更新しますのでチョコチョコ見ててくださいね。
mogami,2549green.クリックで販売ページにジャンプ、別ウィンドウが開きます。

date:
checker:Takumi Otani

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