FOCAL
CMS 65

さあ、CMSシリーズ最大のウーファーサイズを誇るCMS65です。下位モデルとの違いなども見ていきたいと思います。

Product Overview of CMS 65

CMSシリーズを並べて見るとサイズの差がよくわかります。スペックを見ていきましょう

周波数特性
45Hz~28kHz
最大音圧レベル
108dB SPL(1m)
インプット
XLR バランス, 20kΩ
RCA アンバランス, 47kΩ
入力感度切替
+4dBu/0/-10dBV
パワーアンプ
LFステージ: 100W rms, クラスAB
HFステージ: 60W rms, クラスAB
ユーザー・コントロール
サウンドレベル: -66~0dB
ハイパスフィルター: full/45/60/90Hz(12dB/oct)
LFシェルビング(<450Hz): -4/-2/0/+2dB
HFシェルビング(>4.5kHz): -4/-2/0/+2dB
"Desktop"ノッチフィルター(160Hz): -6/-4/-2/0dB
パワーOn/Offスイッチ
トランスデューサー
ウーファー: 6.5インチ Focalポリグラス・コーン
ツイーター
アルミニウム/マグネシウム合金 Focalインバーテッド・ドーム
防磁シールド
あり
キャビネット
素材: ダイキャスト・アルミニウム
仕上げ: ブラック・パウダー・コーティング
サイズ
H358.5×W241×D231mm
電源
100VAC 50/60Hz, 4A fuse
重量
10.5kg

CMSシリーズの最大音量と周波数特性をまとめてみました。

CMS65 CMS50 CMS40
周波数特性 45Hz~28kHz 55Hz~28kHz 60Hz~28kHz
最大音圧(1m) 108dB SPL 105dB SPL 97dB SPL
さすがシリーズ最上位機種。外見も性能もタフですね。スタジオでもしっかりとなってくれそうなスペックです。

Sound Impression of CMS 65

さて実際の音ですが、CMSシリーズ特有のチョットくっきりした音は健在です。なれが必要な部分もあるかとは思いますが、ドンシャリとかそういう派手さではないのでスタジオでクライアントがあまり不安になることも無いと思います。
むしろ、仕上がりが想定される感じが有りますので、逆に演奏家の立場からは歓迎されるのかもしれません。ただ、以前Focal SM6 Solo6 Beを聴いたことが有りますが、そちらよりはチョット派手かな、と言う部分も拭えません。これを良しとするか否かは好みも有りますのでなんともいえないというのが正直なところです。
正直ニアフィールドに求められる最優先事項はボクは「解像度」だと思っています。それをクリアできればあとは慣れかな、と。もちろんその他の部分も重要ですが、そこ(解像度)が欠落するとMonitoring(=確認)と言う意味で失格かなと思います。

そういう意味だとCMSは十分そのポテンシャルを持っていると思います。もちろん最初はどんなスピーカーもなれが必要だと思いますが。

他のCMSシリーズと同じくやはり、マットも付属しますし、角度もいろいろ変更可能です。

CMS65の魅力はやはり6.5インチのウーファーから出てくる伸びのある低域だと思います。スペック上は45Hzとなっていますが、もう少し出ているように感じます。出力的にも録音にも使えるレベルでしょう。

Afterwords

大型コンソールにおいても引けを取らない高級感が有ります。興味がある方いらっしゃいましたらお気軽にお問合せ下さい。

FOCAL,CMS 65 画像

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