Gibson Epiphone Frontier Frontier Burst

ギブソンは1958年から1970年まで、オリジナルのEpiphone Frontierをカラマズー工場で製造していました。この度50年以上の時を経てFT-110 Frontierは、モンタナ州ボーズマンにて、ギブソンの優秀なアコースティック・ルシアーたちによりハンドメイド生産されることとなりました。

単板のシトカ・スプルース・トップ、単板のフィガード・メイプル・バック&サイド、インディアン・ローズウッド指板、伝統的なハンドスキャロップトXブレーシング、金メッキの施されたゴトー・キーストーン・チューナー、「ラリアットとサボテン」をテーマにした象徴的なピックガード、パワフルなトーンを生む25.5インチのロングスケール等、充実の仕様を誇ります。L.R.Baggs VTCピックアップを搭載しているので、付属のハードシェル・ケースから取り出してすぐにステージやスタジオで使用することができます。カラーはAntique NaturalとFrontier Burstの2色をラインアップしています。