ALBIT   A3GP MARK II PLUS

「ギター本来の音を忠実に再現する」という、前モデルのA3GPのコンセプトはそのままに、A3GP MARK IIでは、細部まで熟成いたしました。
まず、接続機器に合わせて出力レベルが選べる「OUTPUT LEVELスイッチ」を新搭載。従来のパワーアンプインへの接続に合ったレベルに加え、エフェクトループのリターン端子や、アンプのインプット端子へ接続する場合、OUTPUT LEVELスイッチを「LOW」側にすれば、レベルのマッチングが容易になりました。また、AUX INをRCA端子から3.5mmジャックに変更しました。
もちろん、チューブと IC によるハイブリッド・サーキットによる構成はそのままです。
ALBITならではの、コンパクトかつ必要十分な機能とパワーを、是非ご体感ください。

2018年9月 マイナーチェンジいたしました
この度、2013年6月に発売いたしましたA3GP MARK IIを、更なる音質の向上を目指し、「A3GP MARK II PLUS」としてマイナーチェンジいたしました(本体価格や仕様に変更はございません)。

マイナーチェンジの内容といたしまして、クリーントーンの音質向上のため内部に使用されている配線材のグレードアップ、またクランチ・リードチャンネルの音質を、エッジの効いたサウンドからマイルドなサウンドへと変更いたしました。
また、パネルロゴもA3GP MARK IIから「A3GP MK2 PLUS」に変更しております。