特徴
録音と編集
優れたオーディオ録音、編集能力を持つ Cubase Artist なら、あなたの録音したトラックを素早く簡単にベストに仕上げることができます。マルチテイクコンピング機能でベストなテイクを組み合わせ、トラックバージョンで曲に一番合った編集を選びましょう。またオーディオワープタイムストレッチ、ピッチシフト、ワープクォンタイズを使っての詳細な補正も可能です。安心して録音に励み、クリエイティブに作業を進めてください。
クリエイティブな作曲ツール
曲に一番合ったハーモニーを探していますか? Cubase Artist 搭載のコードパッドとコードトラック機能を使えば、コードを思うままにプレイしながら、美しいコードやボイシングを作っていくことができます。さらに、Note Expression を搭載した Cubase Artist は MIDI ノート単位でコントロールデータを操れ、たとえば同じトラック上にあるコードの1音だけにピッチベンドをかけるなど、よりクリエイティブなトラック作成が可能です。
サウンドの宝庫
豊富な VST インストゥルメントとエフェクトを搭載した Cubase Artist は音色の宝庫です。みずみずしい音色の Padshop、太いアナログサウンドの Retrologue 2、多彩なリズムを生み出す Groove Agent SE 4、そして高性能アルゴリズムリバーブ REVelation、ギター&ベース対応 VST Amp など、Cubase Artist はミュージシャンやプロデューサーに終わりない可能性を与えてくれます。
主な機能
- 32ビット浮動小数点演算オーディオエンジン: 最大192 kHz、フレキシブルルーティング、ブラグインディレイ自動補正
- 64オーディオ / 128 MIDI / 32インストゥルメントトラック、32入出力
- MixConsole: EQ とダイナミクスを統合したチャンネルストリップを装備、プロコンソールに匹敵する音を再現
- 8種類のバーチャルインストゥルメントと3,000を超えるサウンド: マルチ音源 HALion Sonic SE、ドラム音源 Groove Agent SE、Padshop、Retrologue 2、LoopMash 2 など
- 70種類以上のオーディオ + MIDI エフェクト: ピッチ補正ツール Pitch Correct、ギターアンプシミュレーター VST Amp Rack、ベースアンプシミュレーター VST Bass Amp、Quadrafuzz v2 など多数
- コードトラック & コードパッド: コードによる作曲や管理をよりクリエイティブに
- 豊富なプリセット、MIDI ループ、オーディオサンプルにより、曲のスケッチや伴奏、簡単な曲までを数クリックで作成可能
- マルチテイクコンピング: ベストテイクを組み合わせて完璧なトラックを素早く生成
- 異なるバージョンを同一トラックに並存できるトラックバージョン、MIDI / オーディオパートのバウンスが簡単なインプレイスレンダリング
- スコア機能: 楽譜作成、印刷

Steinberg Cubase Artist 10 Academicの他にもDAWあります!
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デジタルの土台を支える最重要な部分でありつつも後回しになりがちなクロック。
クロックの精度が上がれば音像,解像度の向上などあらゆるプラスの効果が得られます。Studio Consoleの帝王 SSLがリリースしたリーズナブルなInterface!
Preset EQ[4k]ボタンは試すあり!!C414と同じダイアフラムを、C414と同じく2枚使用した、マルチパターンマイクです。
レビューあります!!オススメリボンマイクです。
レビューあります。
リボンの常識を超える周波数特性 20Hz - 25kHz!AD/DA/DDコンバーター,
USBインターフェイス,
MasterClock
がこの1台に!
お買い得な1台です。
レビューあります。Eventideらしい遊び心にあふれたチャンネルストリップです。Engineerの方はもちろん,クリエイターの方にとっても一つ武器になるプラグインだと思います。
「StageⅡ」が、「オーディオアクセサリー銘機賞2021グランプリ」の栄誉に輝きました。
グランプリ受賞を記念して下記の通りキャンペーンを実施されますので、現在「旧Stage」をお使いの方も、「StageⅡ」の新規導入を検討されている方も、本キャンペーンをご利用いただけましたら幸いです。弊社スタッフがFender Musicの倉庫に出向き,現地でセレクトしてきた3本の中の1本!!
つくば店にて展示中!!弊社スタッフがFender Musicの倉庫に出向き,現地でセレクトしてきた3本の中の1本!!
JCM800とJCM900の移行時期、わずか1987〜1989年の二年間に生産された、現在でもやむことのない賛辞が贈られる伝説のアンプ。
スラッシュやジョン・フルシアンテが愛したサウンドを、ぜひ。
「欠点はどこにもないから、他のアンプを試そうとは思わない。」
(1996年スラッシュ、『アンプ大名鑑[Marshall編]』)