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Lavry Engineering   LK-1

LK-1の基本コンセプトは、DAW上のレコーディング・トラックのモニター音声をミュートし、A/Dコンバート前のアナログ信号をダイレクトにノー・レイテンシーでモニタリングするという考えに基づいています。
この考え方自体は特別新しいものではなく、ミキサーやヘッドフォン・アンプ等のスタジオ内の様々な機器を用いてこれまで行なわれて来ましたが、LK-1はこれ一台で完全な統合ソリューションを提供します。

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特徴

AD/DAコンバーター・メーカーはこれまで低レイテンシーの要求に対応すべく奮闘してきましたが、これを実現するにはオーディオ品質に大きな犠牲を伴ってしまいます。結果として、いくつかのICメーカーは切り替え可能なデジタルフィルター(高音質だが高レイテンシー / 低レイテンシーだが低音質)を提供するにまでなってしまいました。常に最高品質のAD/DAコンバーターを目指すLAVRY Engineering 社の創設者/サーキットデザイナー、Dan Lavry にとって、これは由々しき問題でした。この問題を解決すべく LAVRY クオリティでレイテンシー問題にチャレンジしたのが同社初のアナログ製品、LK-1です。
LK-1を活用すればレイテンシーの不安を排除しつつ高品質のAD/DAコンバーターを使用することが出来ます。レイテンシーの不安からの解消は、大きなバッファサイズの設定やプラグインの多用、ハードウェアの追加を可能にするでしょう。
LK-1のユーザー・インターフェイスはとても簡単に使えるように設計されています。使い方を覚えるのに必要な時間はほとんど気にならない位でしょう。数本のケーブルさえあれば様々なデジタル機器に接続することが出来ます。
ロータリー・コントローラーの設定は非常に正確で、過去の設定を再現することも容易です。ボリュームとパンは3dBごとのステップに加えて1/2dBのファインステップのコントロールが可能です。2つのユーザー定義プリセットを保存しておくことが可能です。
個々にボリュームコントロールが搭載された2つの独立したヘッドフォンアンプは異なるヘッドフォンで使用する際や使用する人の耳の感度に合わせて個別に設定することを可能にします。プレイヤーとオペレーターが同一人物でない場合などに特に便利でしょう。
オーバーダビングの際に、デジタルディレイやリバーブをかけてモニタリングするといったことはよくあることです。LK-1はそういったエフェクト・ユニットへの接続も考慮されています。
基本的に、エフェクトはヘッドフォン・アウトにのみ有効にし、レコーディング・トラックには影響を与えないように使用しますが、別トラックにエフェクト・ユニットからのウェット音のみをレコーディングする為のオプション出力を搭載しています。

Lavry Engineering LK-1の他にも スタジオキューシステム あります!


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