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特徴
■2.1チャンネル・スピーカーが実現する迫力のサウンド。
CUBE Lite MONITORはステレオ・スピーカーに加え、サブ・ウーハーを搭載した2.1チャンネル・スピーカー設計。キーボードやボーカル・サウンドのほか、オーディオ・プレイヤーなどの音楽も、クリアかつ広いダイナミック・レンジで再生が可能です。スタイリッシュなフォルムからは想像できないサウンドで、お気に入りの楽曲とセッションが行えます。
■接続する機器に合わせてモード切り替え。
CUBE Lite MONITORはステレオの入力端子を装備。接続する機器に合わせて、入力端子のモードを切り替えることが可能です。キーボードなどライン機器をステレオ接続する場合は[STEREO]モード、マイクを接続する場合は[MIC]モードを選択。モードが[MIC]の場合は、アンチ・フィードバック機能でハウリングの発生を抑えることが可能です。また、マイクとキーボードなどのライン機器を同時につないで使うこともできます。
※マイクとの同時入力の場合は、ラインはモノラルになります。
■拡がりある2種類のステレオ・エフェクト。
楽器の演奏音やボーカルに自然な拡がりをもたらすリバーブを搭載。さらに。MIC MODEの場合は、ボーカル用としてエコーも用意しました。自宅で本格的なカラオケも楽しむことができます。
■新機能のi-CUBE LINKでiPhoneやiPadなどと接続。
付属の4極ミニ・ケーブルで、CUBE Lite MONITORのi-CUBE LINK端子とiPhoneやiPadなどを接続すれば、iOSデバイスのオーディオ・インターフェースとして機能します。ライン機器のサウンドやボーカルをiPhoneやiPadなどに録音して、再生することが可能です。i-CUBE LINK端子は通常のAUX INジャックとして使用することも可能です。
■iPhoneアプリ「CUBE JAM」(無料)で練習に便利な機能が満載。
iOSデバイスのライブラリーからCUBE JAMに曲をインポートして、お気に入りのバッキングと合わせて本格的なサウンドと一緒にセッションが楽しめます。また、曲のピッチやテンポを変える機能を搭載。難しいフレーズのテンポを変更して確認したり、自分の声に合うピッチでボーカル練習をすることも可能です。さらに、センター・キャンセル機能を使えば、中央に定位しているサウンドをカットできるため、ボーカル練習にも最適です。バッキングとのセッションはそのままCUBE JAMアプリで録音が可能。録音した演奏はミックスダウンして、Dropboxなどクラウド共有できるアプリにエクスポートして利用することも可能です。
CUBE Lite MONITORはステレオ・スピーカーに加え、サブ・ウーハーを搭載した2.1チャンネル・スピーカー設計。キーボードやボーカル・サウンドのほか、オーディオ・プレイヤーなどの音楽も、クリアかつ広いダイナミック・レンジで再生が可能です。スタイリッシュなフォルムからは想像できないサウンドで、お気に入りの楽曲とセッションが行えます。
■接続する機器に合わせてモード切り替え。
CUBE Lite MONITORはステレオの入力端子を装備。接続する機器に合わせて、入力端子のモードを切り替えることが可能です。キーボードなどライン機器をステレオ接続する場合は[STEREO]モード、マイクを接続する場合は[MIC]モードを選択。モードが[MIC]の場合は、アンチ・フィードバック機能でハウリングの発生を抑えることが可能です。また、マイクとキーボードなどのライン機器を同時につないで使うこともできます。
※マイクとの同時入力の場合は、ラインはモノラルになります。
■拡がりある2種類のステレオ・エフェクト。
楽器の演奏音やボーカルに自然な拡がりをもたらすリバーブを搭載。さらに。MIC MODEの場合は、ボーカル用としてエコーも用意しました。自宅で本格的なカラオケも楽しむことができます。
■新機能のi-CUBE LINKでiPhoneやiPadなどと接続。
付属の4極ミニ・ケーブルで、CUBE Lite MONITORのi-CUBE LINK端子とiPhoneやiPadなどを接続すれば、iOSデバイスのオーディオ・インターフェースとして機能します。ライン機器のサウンドやボーカルをiPhoneやiPadなどに録音して、再生することが可能です。i-CUBE LINK端子は通常のAUX INジャックとして使用することも可能です。
■iPhoneアプリ「CUBE JAM」(無料)で練習に便利な機能が満載。
iOSデバイスのライブラリーからCUBE JAMに曲をインポートして、お気に入りのバッキングと合わせて本格的なサウンドと一緒にセッションが楽しめます。また、曲のピッチやテンポを変える機能を搭載。難しいフレーズのテンポを変更して確認したり、自分の声に合うピッチでボーカル練習をすることも可能です。さらに、センター・キャンセル機能を使えば、中央に定位しているサウンドをカットできるため、ボーカル練習にも最適です。バッキングとのセッションはそのままCUBE JAMアプリで録音が可能。録音した演奏はミックスダウンして、Dropboxなどクラウド共有できるアプリにエクスポートして利用することも可能です。