特徴
CDプレーヤーとMDレコーダーを独立して操作し同時に使用することができるほか、連続再生やCDからMDへの最大4倍速ダビングなど、コンボユニットであることのメリットを最大限に活かした運用が可能です。CDプレーヤー部はオーディオCDだけでなくWAVファイルやMP3ファイルの再生が可能。CD-R/CD-RWディスクにも対応しています。-50%~+16%のピッチコントロールはフロントパネルに装備の専用つまみで可変でき、直感的で確実な操作を実現しました。MDレコーダー部はLP2、LP4ロングプレーモードをサポート。オートキューやオートレディなどの充実した再生機能は、CDプレーヤーとMDレコーダー双方に装備しています。
アンバランスアナログ入出力およびCOAXIAL、OPTICALデジタル入出力を装備。ホールや店舗、放送局、テーマパーク、ミュージアム、イベント会場など様々な現場で活躍するほか、RS-232Cシリアルコントロールにも対応し遠隔制御が必要な現場への導入も可能です。
