ESP EC-CTM/M SW

ESP USA発信のトラディショナルなルックスながら、モダンな仕様を持つEC。ハードメイプルトップ、マホガニーバックのボディは一般的に厚く重くなりがちですが、バックカットの採用や、予めボディを薄めに設定する事で重量を軽減し、ステージでの取り回しが格段に向上しています。ピックアップはメタリカのジェイムス・ヘットフィールドモデルを採用。ブリッジにはロック機構を持つTonePros®、テールピースには同じくロック機構を持つGOTOH 510FA搭載。弦振動をタイトにボディに伝えるだけでなく、弦交換時におけるブリッジ脱落の心配もありません。

トラディショナルなセットネックスタイルを採用。強固なジョイントでネックの振動もロスすることなくボディへ伝わります。
バックには、体への密着度を高めるためのバックカットが施されています。