Tone King   Royalist Mk III Head

オリジナルのRoyalistは、ブリティッシュトーンの最高の要素を提供する最初のTone Kingアンプであり、同社で最も愛されているアンプの1つでした。新しいRoyalist MKⅢは、40W、2チャンネル、オールチューブヘッドで、甘く歌うJTM45から象徴的な「プレキシ」サウンドに至るまで、その時代の象徴的な英国のトーンを忠実に再現することで、その伝統を継承します。怒涛の「スーパーリード」への道。 Royalist MKⅢは、これらの象徴的なアンプのビンテージの性質を忠実に捉えており、クリーンからブレイクアップのエッジ、そして音楽の歴史を形作ってきた無数のクラシック・ロック・トラックに見られる明るくクランチなリードに至るトーンを提供します。各チャンネルに内蔵されたIronManⅡアッテネーターは、調整された無効負荷と特別な補償回路を備えており、パワー管を完全に駆動しながら、スピーカーの出る音量をコントロールできます。

チャンネルAとチャンネルBの両方のボリュームには、プリアンプの最初のゲインステージにより多くのローエンド周波数を供給することでアンプの感触を変えるPULL FATオプションが備えられています。 FAT設定は、少しボトムエンドのあるクリーン・サウンドや、オーバードライブしている場合にジュースを加えるのに最適です

各チャンネルにある1964/1967/1970の3way・ボイシング・スイッチを使用すると、最も象徴的な3つの英国製ビンテージ・アンプから特定のプリアンプ、トーン・スタック、ネガティブ・フィードバック (パワーアンプ) を選択できます。

各チャンネルに内蔵されたvアッテネーターは、調整された無効負荷と特別な補償回路を備えており、パワー管を完全に駆動しながらも信号の一部のみをスピーカーに送ります