Hofner   H500/1-62L-0 Violin Bass Mersey '62 Lefty

Hofner 500/1 バイオリン ベースは、Walter Hofner によって設計され、1956 年のフランクフルト ミュージック メッセで発表されました。それ以来、外観とサウンドの両方の点で音楽界で最も有名なエレクトリック ベース ギターの 1 つになりました。

「マージー」ベースは、1963年8月にポールのために作られたベースからインスピレーションを受けています。フレイムメイプルのホローボディにスプルーストップを採用。2ピースメイプルネック、ツーオン・ストリップチューナー、ローズウッド指板。ナット幅42mm、スケール長762mm。サンバースト仕上げ。
1960 年代初頭の完全に本物の外観とサウンドを実現するベースです。

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