2017年にGibsonから、そして2020年にEpiphoneからそれぞれ発売され話題を呼んだ生形真一シグネチャー「ES-355」が"ver.02"となって復活!
00年代のジャパンオルタナ・パンクロックを語る上で絶対に外せないバンド、「ELLEGARDEN」や、ストレイテナーの日向秀和氏とともに立ち上げた「Nothing's Carved In Stone」のほか、著名アーティストのサポートギターを務めるなど日本を代表するギタリストとして活躍している生形真一氏。
本機「Shinichi Ubukata ES-355 Custom Bigsby ver.02」は2020年発売モデルと同様、ダイアモンドFホールやヘッド裏の「スカル」ロゴなど、彼のトレードマークである黒のES-355にシグネチャーモデルならではの仕様を採用。
また、Gibson 57 Classicピックアップ、Groverロトマチックチューナー、Bigsby B70ビブラート、ヴァリトーンスイッチといった仕様も同じく受け継いでおり、Epiphoneブランドとして価格を抑えながらもセミアコとして非常に本格的なモデルに仕上がっております。
また、「ver.02」ではお馴染みのブラック"Ebony"に加え、
・セミアコ定番カラーにして生形氏が活動初期から愛用していた"ES-335"と同じ"Sixties Cherry"、
・ナッシングスの代表曲「Spirit Inspiration」のMV等で使われた"ES-335 Diamond f-Hole"を彷彿とさせる"Classic White"、
・Trini Lopez / Dave Grohl(Foo Fighters)モデルを感じさせる"Pelham Blue"
・マットな質感と渋さがたまらない個性派アーミーカラー"Olive Drab"
の4つのカラーバリエーションが追加!
機材へ非常に深いこだわりを持つことでも知られる生形氏らしい、妥協を感じさせない本格的なスペックを持つ本機はファンの方はもちろんのこと、セミアコをお探しの方にも是非手に取っていただきたい、味のある1本となっております!
リーズナブルな価格で"ES-355"を手に入れられるチャンスでもございます!お見逃しなく!
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