Spec
主な仕様
キーボード
- (GXP49)ベロシティ/アフタータッチ対応、シンセアクションのセミウェイテッド49鍵盤
- (GXP61)ベロシティ/アフタータッチ対応、ピアノスタイルのセミウェイテッド61鍵盤
コントロール
- ピッチベンドとモジュレーションホイール
- オクターブシフトボタン
- トランスポーズシフトボタン
- MIDI、ノートリピート、Nektarine 用の14個の RGB LED ボタン
- ノートリピートのテンポ・コントロールと Nektarine 用のプッシュ・エンコーダー
- DAW インテグレーション、または MIDI 割り当て用の7つのトランスポート・ボタン(シフト操作で最大14のMIDIコントロールが可能)
- 1基の MIDI アサイナブル・ポット
- ノートリピート・ボタン(テンポに合わせて点滅するLEDインジケーター付き)
- ノートリピート・ファンクション・ボタン
接続端子
- エクスプレッションペダル端子 : 1/4インチTRS端子
- フットスイッチ端子* : 1/4インチTRS端子(別売のY字ケーブルなどで最大2つのフットスイッチを接続可能)
- MIDI アウト端子9V DC パワーサプライ端子(PSU別売)
- USB ポート(USB バスパワー、クラスコンプライアント)
*ハーフダンパー対応のフットスイッチはご使用いただけません。
寸法と重量
- Impact GXP49 :
寸法 : 80.5 cm x 23 cm x 7.2 cm
重量 : 4 kg - Impact GXP61 :
寸法 : 96.5 cm x 23 cm x 7.2 cm
重量 : 5 kg
システム必要条件
- Mac OS X 10.7 以降、Windows 7 以降(DAWの動作条件も併せてご確認ください)
- Apple iOS(接続には別売の Apple Lightning - USB 3 カメラアダプタ が必要です)
Nektarine
- Mac および Windows 対応、AAX、AU、VST、VST3 プラグインとして、もしくはスタンドアロンで動作
- AU、VST、VST3 プラグインをロード可能
- 16のインストゥルメント・プラグイン用スロット
- GXP から10個のインストゥルメント・スロットを直接選択してレイヤー、スプリットを作成
- 各インストゥルメント・スロットは、ボリューム、パン、ミュート/ソロ、センド1~4に対応
- インストゥルメントごとに4つのインサートFX用プラグイン・スロット(AU、VST、VST3)
- 4つのセンドFX用プラグイン・スロット(AU、VST、VST3)
- インストゥルメントおよびエフェクトプラグインのパッチ、そして Nektarine マルチパッチを保存
- ブラウザ設定はプラグイン・スロットごとに記憶
- Nektarine で保存したパッチは GXP から呼び出し可能
- プラグインマップをカスタマイズしたり、マップを新規作成するためのコントロールページエディター
- 完全なパラメータフィードバック - リアルタイムにディスプレイ表示を更新

Nektar Technology Impact GXP61の他にもMIDI/USBコントローラーあります!
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デジタルの土台を支える最重要な部分でありつつも後回しになりがちなクロック。
クロックの精度が上がれば音像,解像度の向上などあらゆるプラスの効果が得られます。Studio Consoleの帝王 SSLがリリースしたリーズナブルなInterface!
Preset EQ[4k]ボタンは試すあり!!C414と同じダイアフラムを、C414と同じく2枚使用した、マルチパターンマイクです。
レビューあります!!オススメリボンマイクです。
レビューあります。
リボンの常識を超える周波数特性 20Hz - 25kHz!AD/DA/DDコンバーター,
USBインターフェイス,
MasterClock
がこの1台に!
お買い得な1台です。
レビューあります。Eventideらしい遊び心にあふれたチャンネルストリップです。Engineerの方はもちろん,クリエイターの方にとっても一つ武器になるプラグインだと思います。
「StageⅡ」が、「オーディオアクセサリー銘機賞2021グランプリ」の栄誉に輝きました。
グランプリ受賞を記念して下記の通りキャンペーンを実施されますので、現在「旧Stage」をお使いの方も、「StageⅡ」の新規導入を検討されている方も、本キャンペーンをご利用いただけましたら幸いです。弊社スタッフがFender Musicの倉庫に出向き,現地でセレクトしてきた3本の中の1本!!
つくば店にて展示中!!弊社スタッフがFender Musicの倉庫に出向き,現地でセレクトしてきた3本の中の1本!!
JCM800とJCM900の移行時期、わずか1987〜1989年の二年間に生産された、現在でもやむことのない賛辞が贈られる伝説のアンプ。
スラッシュやジョン・フルシアンテが愛したサウンドを、ぜひ。
「欠点はどこにもないから、他のアンプを試そうとは思わない。」
(1996年スラッシュ、『アンプ大名鑑[Marshall編]』)